爆乳幽霊との生活
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「あの時も、酔いつぶれてたから心配になって声を掛けてゆさぶったら、『あぁ〜、なんだこのふしだらな女幽霊は!おのれ悪霊め、封印してくれる!』なんて言われて…私、何もしてないのに…」 爺ちゃん……いくらなんでも失礼すぎるし酷すぎるだろ……俺は思わず額を押さえた。 和服姿だけど、デザインや髪型からすると明治あたりの娘…かな?帯の上にでっかいおっぱいが圧し掛かって、大きく張り出しているしその大きさで服の胸元が少し開いている。 爺ちゃん、夢乃ちゃんの爆乳を見て、酔っぱらって淫霊と思いこんだんだろうな。 「本当、申し訳ない。祖父に代わってお詫びするよ」 「あ、いえ、そんな…」 俺は申し訳なくなって、夢乃ちゃんにお詫びした。 でも…こんな可愛い娘が、何故幽霊になっちゃったんだろ?
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