爆乳幽霊との生活
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「んーと...悪い子には見えないけどなんで封印されたの?」 「わ、わかりません...悪気もなくて普通に話しかけたら『おのれ悪霊め、封印してくれる!』とか言われちゃって..多分顔が赤かったから酔ってたのかな..?」 「ああ〜..ごめんな俺の爺ちゃんが..」 そういえば爺ちゃん、結構酒癖悪かったなぁ... 「あ、あの!助けてくれてありがとうございます!本当に、このままずっとあの狭い中にいたかと思うと.,!お礼になんでもします!」 夢乃ちゃんは俺の手を握って、なんでもしてくれると..え、手を握って? 「えっ幽霊なのに人に触れれるの?」 「あっ、はい!実は幽霊ってその気になれば普通に触れるんですよ!」 「あ、そうだったんだ...」 お礼になんでもかぁ..なんでも...真近に見るとおっぱいでっっか..もしかして性的なこともしてくれんのかな?
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