絶海の彼方で
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全裸で震えてる少女に俺は不覚にも勃起していた。 爆発の瞬間は俺は余り覚えていない。 大きな衝撃の後、気が付くと海面に居て無我夢中で近くのカバンを掴んでいた。 彼女がどの程度覚えていて何を見たのか分からないが、この震え様ではたぶん酷い光景を目の当たりにしたのだろう。 「いやぁぁぁ!みんな死んじゃった!潰れて!血が!血がぁぁぁ!!」 「落ち着け、君は今、安全な場所にいるんだ。もう助かったんだ!」 「いや!嫌よ!!こんな事!嫌ぁぁぁぁ!!」 マンコから俺の精液を洩らしながら錯乱する彼女は凄く興奮するのだけど、このままだとまずいな。 せっかく出会えた異性の少女にこのまま壊れられては勿体ない…じゃなかったまた一人になってしまう。 どうする俺。 少し考えてみたがさっきまで童貞だった俺にはいいアイデアがまったく浮かばなかった。 「あーもう何か無いのか、こういうシチェーションでする行動って!映画とかで良くあるだろ!……映画か!」 俺はある映画を思い出しとっさに彼女を背後から抱き締めた。 ちょっと片手がおっぱいを揉む感じになってお尻にチンコが触れているがまあ緊急事態だ仕方ない。
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