絶海の彼方で
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「す…すまないっ!!!俺は、俺は……君がてっきり、死んでると…」 「だからってレイプするなんて!!!!」 息を吹き返した巨乳の女の子は、腕組みして俺を睨み下ろしている。その瞳は怒りに燃え、目尻には涙を浮かべたまま。 俺は、必死に土下座して謝った。 「本当に申し訳なかった!悪いことをしたと思ってる!ごめん!」 「本気……でしょうね?」 「本当だ!それに、飛行機は爆発して俺たちは絶海の孤島に放り出されたんだ」 「え……そういえば……いきなり爆発して……いやあああ!!!」 あの時の事を思い出したらしく、女の子は頭を抱えてしゃがみ込んでしまった。
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