絶海の彼方で
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だがこの時の俺は、少女とのHに興奮して何も考えていなかった。 たぷたぷ揺れる胸に目が行っていたし、だから気づくのが遅れたんだ。 「んっ、んっ、うぐっ、気持ちいいぜ……!!」 ぎゅちゅっ、ぎゅちゅっ… ああー、気持ちいい……もう、出ちまいそうだ… 「うっ!!」 どくどくっと、俺の精子が女の子の奥へと流れ込む。 初めて女の子の中に出した俺は、これが屍姦であることも忘れて快感と喜びに浸っていた。 だから、そこで聞こえたこの声に。
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