絶海の彼方で
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好奇心の求めるままに少女の体に手が伸びる。 陰毛が茂る股間の割れ目に指を沈める。 「あっ、きつい。もしかして……これまだ使えるんじゃないか?」 少女の割れ目はピッタリと閉じられ未だ何人の侵入を許していないようだった。 「このまま埋めても腐るだけだし少しの間、俺の為に働いて貰ってもいいよな。君も処女のままじゃ死んでも死にきれないだろ?……後でちゃんと埋葬してやるからさぁ…」 俺は腰巻きを外すと硬くなったチンコを解放した。 久しぶりの勃起だ。 新品マンコに突き入れられると思うと心臓がバクバクするほど興奮してきた。
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