天才作家の性
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
美雨は冬樹に多大なサポートを尽くす。製作に没頭すると冬樹は外出はもちろん食事も風呂も睡眠すらも疎かになってしまう。そんな冬樹の清涼剤になったのが美雨である。 「製作も大事ですが、一番大事なのは冬樹さんのお身体ですよ」 そんな2人はすぐに男女の関係に発展する。 深く濃厚な営みは冬樹のモチベーションにもなり、また製作に関わる発想ももたらした。 美雨にとっては冬樹が初めての男性ではなかったが、冬樹にはそれはどうでも良いことであった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
天才作家の性
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説