天才作家の性
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必死にもがく美雨。しかし相手は屈強な男3人だった。あっという間に組み伏せられてなすすべもなくなった。 「いや…やめて…やめてくださ…っっ!!!」 弱弱しい声で必死に訴える美雨の希望を奪うように、男の一人が着ている服を破いた。 「ああっ!?いやっ!!」 「ハハッ!いい身体してんな!これは犯し甲斐があるぜ!」 ごつごつした両手が美雨の豊乳を下着の上から鷲掴みにする。 「んん、んんーっ!!!」 「ほら、舌だせよ!」 強引にキスを迫る男。美雨は抵抗するが、頬を一発張られ陥落した。 美雨を拉致した主犯格の男―名を高橋満という。冬樹とは中高の同級生であり性格趣味ともに冬樹と対極をなす男。満と冬樹は学園の人気を二分する存在であった。 しかし輝かしい足跡を残す冬樹に対し満はダークサイドに堕ちかけていた。
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