メイドさんに不可能はない
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そう言われて風呂場に向かう。 軽く身体を流す。ちょうどよい湯加減だった。 「莉菜さん…ホントすごいな」 湯船につかり、自然とそんな言葉が出てしまう。 ダメもとで電話したら、とても可愛らしくて有能なメイドさんが一緒に住むことになった。 夢みたいな話だ。でも、これは夢じゃないんだ。 「ご主人様、湯加減どうですか?」 「ちょうどいいです。莉菜さん、ホントありがとうございます」 「いえいえ。お背中流しますんで、わたくしも入りますね」 「えっ??」
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