微熱
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眠る彼女の頬に先端を擦り付けながら軽く扱いてみる。 そうするとまだムクムクと元気が増していくような気がしてくる。 我慢できなくてその可愛いお口にねじ込んでみる。 「んんっ、んんっ、ん……ん……」 ちょっとやり過ぎただろうか? しばらくすると薄目を開く彼女。 「んぁ……もぉ、シンヤぁ……」 いや、俺はシンヤではないんだが。
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