微熱
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「ああ、もうイク、イクよ、中に出すからね」 「えっ!?あっいや、イヤ、やめっ、んく、あああああぁああああ」 彼女は可愛い悲鳴をあげながらイってしまう。 それと同時に精子をたっぷり中に送り込んであげる。 モテない男にとって久々のセックス、出した量も驚くほどだった。 お互いそのまま力尽きたのか、朝までぐっすり眠ってしまった。 彼女は………まだいた。 「人違いだったんだろ?」 「……………うん」 「いいのか、彼氏」 「……迎えに来て、って言った時にはもう寝てたみたい」 「じゃあ…」 「………酔っぱらってもうわけわかんなくて。でも、嫌だったのに、なんか、すごかった」
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