モブの催眠生活
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「あ、イクよ」 僕は小声でそう言うと同時に熱い液を肉棒から吹き出させた。その液はすべて肉棒を覆っているパンツが受け止めた。 それを確認した委員長は、手の動きを止め、先端をそのパンツできれいに拭き取った。 「これでいい?」 「うん、ありがとう」 「今度はできれば、休み時間とかに言ってね」 委員長はその液のついたパンツをそのまま穿いて再び教壇の方を向いた。『セックスを求められたら断らない』にはこういう事後のこともあたりまえと思うことが含まれているようだった。 教壇でのセックスはいつの間にか終わり、ホームルームも終わり、先生は退出した。 一時間目は水泳だ。着がえないと。 その時、前にいた北沢は教室中に聞こえるように、こう言った。 『今日からみんな、教室で着がえる』 『タオルとかで隠さないように』 これは、意図的なのだろうか、設定漏れなのだろうか? 『みんな』には男子も入っている。男子も、僕も、隠せないことになる。
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