モブの催眠生活
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「それじゃぁ…よっと」 ズボンのチャックを下げパンツの下から肉棒を取り出すと、僕はそれを堂々と朝の教室で露わにする。 だがそれを咎める生徒はこの場には誰も居ない。 僕のチンコが見えているであろう席の生徒達も、それがおかしな事だとは感じていないのだ。 「コレ、何で毎日搾ってるのにこんなに固くなれるのかしら…」 委員長は椅子に座ったままパンツを脱ぐと、その脱ぎたてのパンツを僕のチンコに被せ、それの上から女子特有の柔らかい手で上下に擦り始める。 この催眠術の穴に気付いてからというもの、毎朝委員長に手コキして貰うのが僕の日課になっていた。 オカズは北沢が毎朝教壇で好き勝手に女を犯してくれるので不自由する事は無い。 強いて言うなら委員長が朝の当番に選ばれてしまった時に、誰に代わりを務めて貰うかをまだ考えてないくらいか。
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