モブの催眠生活
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「ごめん。でも、ちょっと勃っちゃったんだ。また抜くの手伝ってくれないかな」 先生と北沢のセックスに当てられて、ズボンを元気よく押し上げている股間をクラス委員長に見せる。 「もぅ、今日もなの。そういうのは休み時間に言いなさいよ」 「せ、生理現象なんだから仕方ないだろ。それより頼むよ」 「仕方ないわね。手でいいわよね?」 「ああ、うん。それでいいよ」 ホームルーム中に余計な事を頼まれた事には少しムッとしながらも、膨らんだ股間を見せ付けられた事やその処理に付き合わされる事には、委員長は拒否感を表す事は無かった。 北沢の施した催眠術のおかげで今、委員長は僕のチンコを扱く事に何の疑問も感じていないのだ。
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