モブの催眠生活
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『女はセックスを求められたら断らない』に『俺に』等の、北沢だけを限定するキーワードが含まれていない事に気が付いたのは、つい数日前だった。 北沢もまさか自分が作り出したこの空間で、僕みたいなイレギュラーが発生するとは思って居なかったのだろう。 奴の施した催眠術には、所々そういった設定の穴が空いていた。 「あの、遠山さん」 僕は小声で隣の席の委員長に声を掛けた。 「何?ホームルーム中でしょ」 委員長も小声で返した。
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