モブの催眠生活
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パンパン!パンパン!パンパン! 朝のホームルームが行われている教室で、リズム良く肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る。 担任の若い女教師が生徒達に連絡事項を伝えながら男子生徒に犯されて居たからだ。 だがそれを咎める者も居なければ、気に掛ける者も居なかった。 皆、普通にホームルームが行われていると認識しているからだ。 そう、この学校は今黒板の前で担任の女教師を犯している男子生徒、北沢明によって催眠状態にあった。 北沢の命令は全てに置いて絶対であり、彼が行う行為に何の疑問も持たない様に洗脳されているのだ。 僕以外は… 僕だけは北沢の催眠術に掛からず、この異常な状況を異常だと認識出来た。 そしてなぜか北沢からは、僕は普通に洗脳状態にあると認識されていた。 そんな異常な学校に僕はいつも通り毎朝通う。 何故なら僕も男だから、性欲を持て余す若者だからだ。 北沢の作り出したこの空間を思う存分利用してやるために。
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