露出マゾとオヤジ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗クワトロ
本文
「大丈夫?あと少しだよ。焦らずゆっくりと」 彼女を励ました。 彼女はうなづいただけでもう片方も足から抜こうとしていた。 「ふう〜っ」 小さなため息とともに排泄物だらけのパンツを脱ぎ終えた。 「あっ!」 と彼女が呟いた瞬間、残りの便が彼女のアナルから排出された。 ほとんど水状で、湯気を伴い、白い雪の上を黄土色の斑点が染めていく・・・ 「やだぁ・・・ 最悪っ・・・」 涙声で彼女がつぶやく。 「大丈夫。大丈夫。見てない見てない。」 彼女を安心させるよう頭を軽く撫でた。 彼女はすすり泣いている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
露出マゾとオヤジ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説