露出マゾとオヤジ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗クワトロ
本文
「さっ!これで拭いて」 少しパニクっているのだろうか?ウエットティッシュを握ったまま立ち尽くしている。 「早く拭いた方がいいよ。それにパンツ脱いだ方がいいよ。かなり出てるから」 正面で向き合っているが排泄物の匂いは未だ強烈だった。 彼女は自分の尻に手を当ててその手を見た。黄土色の汁と匂いで手が汚れていた。 「ねっ。かなり出てるだろ。早く脱いで綺麗にしなきゃ。」 「でっ、でも・・・」 「大丈夫、オレ以外誰もいないよ。それに雪もひどくなってきたし・・・」 「・・・」 「誰にも言わないから。ここだけの秘密だから。さっ早く。」 促され、意を決したように彼女は中腰になり、パンティに手をかけた。 「スカートや靴につかないようゆっくり注意して脱ぐんだよ」 少し頬を赤らめて指示通りゆっくりとパンティを脱いでいった。 尻を覆っている部分まで脱ぐと、排泄物の塊がどさっと地面に落ちた。 「大丈夫大丈夫。ゆっくりと・・・」 強烈な排泄臭は少なくなったが、焦らないよう促した。 そしてやっと片足が抜けそうな所で彼女がよろめいた。 私はとっさに彼女の両肩を支えた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
露出マゾとオヤジ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説