露出マゾとオヤジ
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どうやら大便を漏らしたばかりのようだった。 私は関わらない方がいいかとも思ったが、無意識に声を掛けていた。 「大丈夫ですか?」 すると彼女は振り向き、 「きゃっ! 見ないで下さい!」 と驚いた様子で返答してきた。 フードをかぶってよく解らないが、高校生ぐらいだろうか?目が潤んでいる。 「こんな寒い中・・・大変だったね・・・」 「ううっ・・・見ないで下さい・・・」 すでに半泣きだった。 「車に拭くものあるから取ってくる」 「いいえ・・・早く行って下さい・・・」 彼女の言葉を無視して車から販促用のウエットティシュとタオルを持ってきた。
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