露出マゾとオヤジ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗クワトロ
本文
とある雪深い地方に出張した。 仕事柄、バンタイプの営業車だった。 先ほどから雪が深々と降りだした。 私はスリップしないようスピードを緩め、慎重に車を走らせた。 山間の道でなにもない。田舎によくあるこんなところになぜ?的なラブホ街のネオンも雪で滲んで見えた。 やがて駐車スペースがあり、自販機が2,3台並んでいる。 私は飲み物を仕入れるため、自販機の前に車を止めた。 そこで暖かい飲み物を仕入れ、ふと見ると自転車が1台止まっていた。 サドルには雪が少なく、ついたばかりのようだ。 『こんな雪の日に・・・』 あたりを見回したが人影はない。 不意に自販機の裏から 「がさっ」 と物音がした。 裏手を覗くと、学生だろうか?コートを着た女性が尻をこちらに受けて中腰で立っていた。 そして強烈な悪臭、うんこの匂いが鼻についた。 彼女の短いスカートから覗くパンティは茶色く染まり、悪臭と共に湯気が立っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
露出マゾとオヤジ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説