とある女の非日常
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私はおじさんの隣に座って、ウエストポーチに手を伸ばした。 「か…固い」 義父のくたびれたものとは違う、まだ現役のチ●チンがそこにあった。 「柔らかい手ですね…こんな手で抜いてほしいものですわ。」 私は手でチ●チンをさすった。しかし、小さなウエストポーチの中では思うように手が動かせない。 「ダメなようですなぁ。じゃ、しゃぶってくださいよ。」 私はチ●チンに唇を寄せた。と同時に、こんな所でチ●チンをなめてて、誰かに撮影でもされたらどうしよう、という不安がよぎった。 「あら?」 その時、あたりが真っ暗になった。おじさんが深雪の頭に、自分の上着をかけてくれたらしい。よけいにまわりから変な目で見られそうだと思いながらも、私はその心づかいにこたえて、おじさんの精液を口で受け止めた。 「はあ… ゴクラクゴクラク」 どこかで聞いた一言が、私の耳をかすめた。
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