とある女の非日常
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「なんか、色々疲れるわぁ〜」 病院からの帰り道、私はスーパーのフードコートでコーヒーを飲んでた。 近くの席に、白髪まじりのシャンとしたおじさんがいた。 「お義父さんも、あんなふうに元気だったらな…」と思いながらおじさんの方を見ていた。 おじさんは、ウエストポーチを開けた。 「ん…あら?…えっ!」 ウエストポーチから、おチ●チンが出てきたんだ。おじさんはスマホの画面を見ながらおチ●チンをいじると、みるみるうちにそれはピンとそそり立ってきた。 「何あれ…ウエストポーチ改造してチ●チンつっこんでるわけ?それにしても立派なものよねぇ…」 と、おじさんと目が合ってしまった。おじさんはニッコリと笑った。 「どうです。さわってみませんか?」
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