とある女の非日常
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「深雪さん。今日も美味しくいただきました…お礼にこれを召し上がってくだされ…」 お義父さんは、ダラリとチ●ポを垂らした。私はそれをくわえた。 「深雪さん…気持ち良いですわ…ゴクラクゴクラク…」 何よ、お礼だなんて言って、自分が気持ち良くなってるだけじゃないの。 「深雪さん…イキます…イキますぞ…」 …ご本人は、射精したつもりなのね。でも、これはただの「おもらし」じゃないの。
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