とある女の非日常
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┗匿名ちゃん
本文
「やっ・・・・・・んっ・・・・・・・。」 揉むのに満足したのか今度は服を捲りブラも上にずらすと胸がブラから解放される。 お義父さんは乳首を咥えるとと赤ちゃんのように吸いはじめた。すると胸から妊娠もしていないのに母乳が出始める。ホルモンバランスのせいで今でも母乳が出てしまうのだ。 「はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」 すでに電車の中のせいで体が火照っていた私はお義父さんのされるがままになっていた。
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