とある女の非日常
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┗匿名ちゃん
本文
「おはようございます、三宅さん。」 私は持ってきた荷物を整理しながらも挨拶をかえす。そして荷物を棚に置こうとお義父さんの上に覆いかぶさるように身を乗り出した時だった。 「あんっ!」 お義父さんが目の前にある私の胸を鷲掴みにしてきた。 (ま、また・・・・。) この病院に来るといつもお義父さんは私の胸を揉んでくる。私のコンプレックスでもある140cmあるXカップの胸がお義父さんの手の動きに合わせて形を変えていく。
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