とある女の非日常
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ペンネーム
┗匿名ちゃん
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ジュルジュルジュル〜〜〜〜〜〜!! 「んああああぁぁぁぁぁぁ!!!」 溢れ出た愛液を飲み干すように吸われ思わず前かがみになり前にいた男の子の頭を押さえる。 しかし男の子は太ももにしがみつき更に顔を私のアソコに押し当ててきた。 しかも前かがみになったせいで後ろに居た男の子にお尻を押し付けるような格好になってしまったため男の子は舌を細くしお尻の穴に舌をねじ込んできた。 「だ、だめ!!もうイっちゃう〜〜〜〜〜〜!!」 背中を仰け反らせ電車に乗ってから5回目の絶頂を迎えてしまった。
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