魔法の薬瓶
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屈辱の表情を浮かべる早苗。だが、ここで辞めるつもりもない。 「さて、そろそろ犯してやるか」 「い、いやぁ! 止めて!」 「そんなにいやか?」 俺の言葉にがくがくと首を縦に振ってくる。 「だったら、俺のコイツを舐めな。それで満足出来たら止めてやる」
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