魔法の薬瓶
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「あれ?なんか…力が抜け…て…」 早苗は、その場にへたり込み、立ち上がれなくなってしまう。薬の効果の一つ触れた異性の力を奪うが発動したのだ。 「さっきまでの威勢は、どうした、もう降参か?」 「黙れっ!!変態野郎、一体…なに…を…」 早苗は挑発に乗り鋭い眼孔で睨みつけてきたが、軽くした顎に触れるだけで、表情が緩んでしまう。
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