魔法の薬瓶
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この薬の力で、ド淫乱性奴隷にしてやる。 今この時間帯ならこの部室で練習に励んでいるはずだ。 ここは、本館から離れていて人も滅多にこないし全てに於いて丁度良い。 早速部屋の扉を開けた。 「なによ、黒岩じゃないのアタシになんか用?」
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