魔法の薬瓶
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「ッ!?」 しかし其れは間違いだった。 ペニスは、興奮から既に我慢汁を纏っており、 早苗は其れを体内に取り込んでしまったのだ。 「どうした?くわえるだけじゃ…」 ハッ!と思い出した様に我に返る早苗は見よう見まねで黒岩のペニスを嘗め始めた。
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