覇王の腕輪
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
あずきが、俺はその姿を見た瞬間ギョッとしてしまった。 「み、美夏お前なんて格好を。」 なんと美夏は上下ともにハート柄の下着姿だったのだ。 「え、ああこれ新しい下着なんだけどどうかな?」 そう言ってクルリと回ってみせる美夏。どうも恥ずかしさなんてものは感じていないらしい。 「デザインも良くって結構気に入ってるんだよね。」 「あーあ、美夏は可愛いのが着れていいよね。私なんてこんなのばっかりなのに。」 「えー、私はHなのも好きだけどな。」 朝から兄の前で下着談義を始める二人。芽衣も離しながらパジャマを脱ぎ、下着姿になってしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
覇王の腕輪
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説