覇王の腕輪
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「ず・・・ずいぶんと可愛くてセクシーなブラじゃないか・・・」 稜はやや気圧されながら言った。 「このサイズだとなかなか可愛いのがなくって困るのよ。可愛いデザインだと思ったら色気第一可愛さ第二とかそんなのばっかりだし。」 芽衣はちょっと残念そうだ。 「男の人はみんな胸ばっかり見るし、もう少し小さくてもいいのになあ・・・・・・」 この家の娘ならともかく、他の女の子が聞いたら怒りそうな悩みを口にする。 可愛い妹の愚痴を聞いて、稜はやさしく言った。 「お前は身体細いから余計おっぱいが大きく見えるもんな。でも俺はそういう女の子は好きだぜ。」 「えっ、本当?」 悩ましげな表情から一転して、芽衣の表情が輝いた。 「本当さ。お前のこと紹介しろって言ってくる奴もいるくらいだぜ。」 「え・・・」 芽衣は恥ずかしそうになった。
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