覇王の腕輪
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布団を取り払うと、そこには一人の少女が寝ていた。 リボンの付いたツインテールでピンクのパジャマが肌蹴て妙にエロイ。 何を隠そうこの少女こそ稜の妹の芽衣(メイ)である。 だが明らかに違うのはそのパジャマの中に隠された胸である。 芽衣は元々胸は大きくない。 それもA、悪く言えばAAカップくらいの大きさだ。 それが今ではパジャマの中にメロンを仕込んでいるかのごとく、大きく膨らんでいるのだ。 (芽衣、なのか・・・芽衣そっくりに見えるけど、でもあいつこんなでっかい胸じゃないしな・・・)
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