覇王の腕輪
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稜は老人から貰った腕輪を装着してみる。 しかしなんらおかしいところもなく、普通の腕輪にしか見えなかった。 「何でも願いが叶うねぇ・・・だったらエロい世界がいいなぁ。世界中の女を俺好みの巨乳爆乳にして、俺の言う事には絶対服従で、学校も俺以外の男をいなくして、それからetc・・・」 それから稜は十数分間、自分の願いを腕輪にぶつけた。 「いろいろ言ったけど、めっちゃ自分勝手な願いばっかだな。どうせ叶うわけないし、もう寝よ・・・」 そう言い残し、稜は目を閉じる。
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