覇王の腕輪
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「覇王の腕輪ねぇ・・・」 ベットにうつ伏せになったまま、天上を見上げるこの物語の主人公高崎 稜(タカサキ リョウ)。 彼の手には、数時間前に手に入れたある腕輪があった。 それは覇王の腕輪と呼ばれる代物である。 数時間前、彼はバイトから帰る途中、ある一人の老人に出会った。 その老人が言うには、覇王の腕輪には不思議な力が込められているらしく、所有者の願いを何でも叶えてくれるらしい。 稜は別にそんな迷信みたいなものには興味なかったが、腕輪のデザインが気に入ったので、老人からその腕輪を譲ってもらったのだ。
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