サムライ・ブレイド
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「グルルルルル…」 そんな話をしていると、低い獣の唸り声と共に“銀狼”が姿を現した。 「あら、おいでなすったわね…って、エェッ!?」 「か…母さま!何あれ!?怖いですぅ…!!」 現れた銀狼は普通の銀狼ではなかった。何と、首から下が人間の体をしていたのだ。その体は銀色の獣毛に覆われているが、確かに人間の男性の肉体だった。銀狼というより人狼だ。そしてその股間には赤黒い男根が猛々しくそそり立っていた。 「か…隠れキャラかしら!?麻衣、まだ攻撃しちゃダメよ!」 「は…はい!」 相手の実力が判らない以上、下手な手出しはかえって危ない。何しろ人型の銀狼など見た事も無いのだ。銀狼の上位互換キャラが居るという話も聞いた事が無い。
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