帝国の黄昏
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┗む〜ぽん
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それでも、余のチ○ポの猛りは衰えず、お互いの腰の躍動も止まらない。 呻き声と嬌声だけで、近くにいた筈の父や妻の声も、小鳥の囀りも聞こえない。 どこか嘘っぽく、それでいて、搾り取られていく精は、これが現実だと、耳の奥でチリチリと危険信号を発する。 9度目か10度目。 それでも全然衰えない大量の子種を、彼女の中に吐き出して、余の意識が、混沌とし、深い眠りに落ちていくような中で、初めて、彼女の声が聞こえた。
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