帝国の黄昏
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┗む〜ぽん
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そりゃ〜もう、?マークが、余の頭の周りをクルクルと回っていた。 できる事と言ったら、その優雅でほっそりとした彼女のシミ一つ無いウエストを手でガッシリと掴みながら、昨夜、妻に絞り尽くされた筈なのに、えらく元気な余のチ○ポを、キュウッと加えて離さない女のマ○コに、彼女の腰に負けないように、ガンガンと突きこむ。 彼女の余りの具合の良さに耐え切れず、ビュッビュウッっと、有り得ない位の子種が、彼女の膣を汚していく。
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