帝国の黄昏
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┗む〜ぽん
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して、そのキュートな指先が、余の胸に優しく添えられて、激しい躍動を慎ましく支えている。 乳房は、大きくてお椀のように張りがあり、雪のように真っ白で、その上に慎ましい乳首がちょこんと上を見ており、その瑞々しいピンク色をみたら、思わず、手を伸ばしそうになったよ。
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