帝国の黄昏
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┗む〜ぽん
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契約の【あの日】は、突然やってきた。 余は未だ20歳で、綺麗でも、可愛くも無い、ただ働き者の妻(16)と結婚して、一月も経てないあの運命の日。 余は、当時、農夫だったのだから当たり前だが、夜遅くまで、新妻に腰を振って、太陽が黄色いと思いつつも、野良仕事をしていた。 いや、その筈だったんだが、いつの間にか、余は、寝転がっており、熱があるように頭の中はぼうっとして、そして、余の上には、騎上位で、余のチ○ポをキュウキュウと締め付ける女性がいた。
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