帝国の黄昏
-削除/修正-
処理を選択してください
No.19
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗む〜ぽん
本文
皇帝一家の私室とも言うべき、特に贅を凝らした一角で、宮殿の主は、男に奉仕をしていた。 ピチャピチャ、んっんっ、ジュルジュル。 ちゅっぱ。 男の股間に顔を埋めたアリックスは、口の中に含んだ陰茎を、懸命に舐め転がす。 舌にカリ首を絡め取られ、擦り立てられて、一舐め毎に、海綿体が苦も無く膨張し、肉の棹が硬くなる。 あっという間に巨大になったち○ぽは、アリックスの小さな口から溢れ出し、窄めた彼女の唇から、弾ける様に姿を現す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
帝国の黄昏
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説