陰核治療
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看護婦の指が、たった今薬液を注ぎこまれたばかりの友梨の蕾をゆっくりと揉みしだく。ぬぷっぬぷっ。 「やっ、出ちゃう。ああっ。ああ。」 「ごめんね。我慢して。いきなり出して、お尻が切れてしまうといけないから、よーくマッサージしておきましょうね。」
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