陰核治療
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No.8
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「お浣腸が痛くないように、お尻にお薬を塗りますからね。ちょっと気持ちが悪いかも知れないけど我慢して。」 「いや、やめて!私、別に便秘なんてしてないし…」大切な蕾を守ろうと、友梨は尻にぎゅっと力をこめた。 「あらあら、そんなに力を入れたら痛いわよ。楽にしましょうね。特に便秘ではなくても、陰核感覚過敏の治療を受ける患者さんには、治療前にお浣腸を受けてもらうのがここの決まりなの。治療中にうん〇がしたくなったら困るでしょ?さあ、お薬を塗りますよ。ちょっと我慢してね。早川さん、友梨さんのお尻を広げて抑えておいて。」 「いやあ〜〜っ」
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