陰核治療
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No.7
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┗匿名さん
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「じゃあちょっと横になってくださいね」 看護士たちは、いったん拘束具をゆるめ、友梨の腰を横にひねる。強制的に横たえられた友梨の背後から、無遠慮な指が臀部を開き、的確に針のない注射器が挿入された。 「う…」 奇妙な違和感と共に、腸内に液体が満たされてゆくのを感じる。
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