陰核治療
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No.6
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「じゃあ、まずお腹の中をきれいにしますからね。早川さん、準備して。」 (お腹の中をきれいに…?)友梨は初め何のことだかわからなかった。しかし、その意味を理解するのにそう長くはかからなかった。 先ほどの若い看護婦が、大きな注射器と薬の瓶をワゴンから取り出したのだ。 「いやっ」友梨は小さく叫び声をあげ身を固くした。 「これからお浣腸をしますからね。」友梨の足の間にイスを用意して腰掛けた肝っ玉母さんが、そう友梨に宣告した。 真っ青になり、首を激しく左右に振る友梨。 しかし看護婦たちはそんなことにはお構いなく、テキパキと準備を進めている。
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