陰核治療
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「さあ友梨さん、お部屋に入りましょうね〜。」 後ろから、いきなり腕を掴まれた。いつの間にか背後に2人の看護婦が立っていた。腕を掴んでいるのは肝っ玉母さん風の年配の看護婦だ。その後ろには、20歳そこそこの若い看護婦が、様々な治療器具や薬品が載ったワゴンを押して立っている。この病院のスタッフはみんな、表情や言葉は優しいが、治療から逃げることは絶対に許さないという凛とした雰囲気を持っている。あっという間に、3人の看護婦に囲まれた。 「私たちが友梨さんの担当です。困ったことがあったら何でも言ってくださいね。」先導してきた看護婦が笑顔で言った。
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