陰核治療
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手のあいている看護婦が、友梨の顔をのぞきこんで優しく声をかける。 「友梨さん、大丈夫?5分したら出させてあげるからね。頑張って。」 「ん!んーーーっ!もうダメ!お願いおトイレに行かせて!」 「ごめんね、我慢して。途中で出しちゃうとまた初めからやり直しになっちゃうからね。もう少しの辛抱だからね。」 蕾にあてがわれた指は、少しも休むことなく友梨の蕾を刺激し続けている。内側からこみ上げる爆発寸前の便意と蕾への刺激で、友梨は気が狂いそうだった。
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