陰核治療
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「ごめんね〜、すぐ終わるからちょっと我慢してね。」 医師は優しくそう言うと、左手の人差し指と薬指で友梨の陰唇を押し広げ、中指で陰核包皮を引っ張り上げて、注射器のようなものを使い、剥き出しになった陰核めがけ、勢いよく黄色い薬液を浴びせかけた。 「くぅう〜〜〜っ。」友梨の口から思わず声が漏れる。ベルトで固定された両足を、なんとか閉じようとバタつかせる。(治療なんだから、我慢しなくちゃ…)頭ではそう思うのだが、どうしても、堪えることができない。体が勝手に反応して、逃げようとしてしまうのだ。
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