男しかいない学校に転校してきた女子高生
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┗視姦者トーマス
本文
「とは言っても、私も鬼ではない。このブリーフを、プレゼントしてやろう。今日のところはこれを穿いて、授業を受けるといい。ただし穿くのは、ここでだけどな」 掛井はニヤリと笑う。 ミミに選択肢とあろうはずもない。 「そのお礼を言って、受け取るんだ」 男性教諭坂井は、慇懃にミミに言う。 「あっ、ありがとうございます」 「しかし、上級生の手荒い指導に会ってしまったな。このままでは、帰れんだろう」 掛井は、見透かしたように、言う。 「幸いこの校長室には、各サイズのところ制服が置いてある。これを使っても構わないが、ひとつだけ条件がある。今日一日、全校生徒及び教職員の、揉まれ係として、その牛のような乳を揉ませるならな。ただし,緩和条件を与えてやる。本来その乳バンドも校則違反だが、今日は大目に見てやろう。どうかね」 掛井の提案に、ミミは従うほかなかった。これ以上恥ずかしい目には会いたくないし、そのうえこんな格好では家には帰れない。
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