男しかいない学校に転校してきた女子高生
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「あのう…私、校長室を探しているんですけれど…」 「なるほど。中島ミミくんだよね? 私がキミの担任だよ。さあ、ついて来なさい。」 「あっ、はい…」 そう言いながら、お尻を叩き、今度はそのまま指を股間に滑り込ませてきた。 「っ…」 何もいう気が起きず、そのまま黙って歩き、手が離れた。 校内に入り、校長室へ向かう途中、 何人かの生徒がいて、だれもがミミを見て、噂話を始めた。 「(あれ、噂の転校生じゃね?」 「(下着姿だぜ?)」 ざわついた。いやらしい言葉を影で言われているようだった。 恥ずかしくて、身を縮こませて歩くが、ほとんど意味はなかった。 「ほら、きちんと姿勢を正しなさい。」 「っ」 また同じことをされて、仕方なく、胸を覆っていた腕を下ろし、 背筋をきちんと伸ばして歩いたが、今度は手が離れる気配がなく、 そのまま指を前にすべりこませたり、うしろにひいたりを繰り返しつづけた。 「(ひっ…うう…)」 気がつけば、通りすがりの男子がたくさん集まってついてきていて ざわつきがさらに大きくなっているようだった。 「ここが校長室だ。」 「…はい。」
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